※危機一髪(その1)を先にお読み下さい。
危機とは何か?
どうしてもやらないとまずい仕事の時間が迫っている?
重要なアポイントに間に合わないかも知れない?
いえいえ、そんなまともなものではありません。
賢明な読者の方は、もうお気付きかも知れませんが・・・
そうです、腹痛です。
もっと平たく言えば、う○こがしたくなってきたのです。(汗笑)
渋滞で止まってしばらくは、「仕事に遅れる」と少しイライラしましたが、その後、復旧の目処も立たなさそうなので、開き直って読みかけの本を読みながら快適に過ごしていました。
ところが、段々とお腹の調子が・・・。
おいおい、頼むわ、何で腹痛(ハライタ)なるん?(--;)
と思っているうちはまだよかったのですが、その後、じわじわ~、じわじわ~と波が押し寄せては引いてを繰り返しながら、その波が高くなって行きます。
波が最高潮の時には、脂汗たらたら、必至で体の穴という穴を締めるイメージで力を入れます。
波が少し引いたときには、頭の中で、
車内でするか?
どうやって?
コンビニ袋あるし。
でも大と小と一緒に出たらどうするん?
前後にコンビニ袋?
外から見えるで。
ジャンバー積んでるし、それで隠したらええんや。
でも狭いし。
臭いし。
外へ出て車の影でするか?
丸見えや。
背に腹は代えられん!
いや、がまんやがまん。
いつまで?
いつ動くん?
いつ、何時?何分?何秒?
うわ~~~。
ほとんどパニック状態です。
そんなこんなを繰り返しながら、このまままだとホンマにまずいと思っていた矢先、道路を塞いでいた事故車の移動が終わり、渋滞の列は動き始めました。
ふぅ。やれやれ。
さて、あとは職場までがんばるだけや。
大波小波と戦いながら、私は必至で車を走らせ、何とか郡山出口にたどり着きました。
料金所では、前に1台の車。
でも、止まったままなかなか動かない。
ん?
何やねん!
料金所のおっちゃん、レシート用のロール紙交換しとるやないか!
この時、結構な高波。
脂汗たらたら。
何とかロール紙交換も終わり、料金所をすり抜け(私はETC。でもこの料金所は「一般/ETC」)一般道へ。
普段なら何とも感じない赤信号が、異様に長く感じる。
寄せる波、引く波。
体中から流れる脂汗。
果たして、無事に職場にたどり着けるのか!?
つづく
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