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2004.11.22

野口みずきマラソントーク

11/20(土)、「金メダルへの軌跡、野口みずきの42.195km」マラソントークを聴講してきました。
日が少し過ぎましたが、印象に残った点を書いておこうと思います。

■オリンピック代表に内定した後も、ゆったり構えるのではなく、積極的にレースに参加した件について、増田さんが監督に質問したときの回答

オリンピックのメダルが大きな目標だが、それまでに日数がありすぎて、緊張の糸が切れるか、緩むかしてしまう。
そうならないために、身近な目標を立て、それに向けて練習していった。
それぞれの目標は、すべてオリンピックの自信に繋がるためのもので、
・1月のハーフマラソンでの自己記録更新
・2月の青梅30kmでの日本記録の更新
・4月の1万メートルでの自己記録更新
をすべて達成することにより、実力と同時に、大きな自信も獲得できた。
また、青梅のコースは、アテネのコースを見据えてのもので、そこでしっかり走れたことは大きな収穫だった。

※この話題になるまではメモを取っていませんでしたが、思わずメモり始めてしまいました。(ほにゃ)

■モチベーションをどう維持するかを質問された野口選手の回答

・負けず嫌いである
・スケジュールを崩したくない。スケジュールを崩すことによって、監督やコーチに迷惑を掛ける(修正しないといけなくなる)ので、メニューは何が何でもこなすという強い気持ちで取り組んでいる。

※すごいハングリー精神のようなものを感じました。(ほにゃ)

■素質についての藤田監督の回答

短距離や跳躍系などは、素質の部分が大きいと思うが、長距離については、素質は関係ない。長距離は、努力できる人、コツコツ一歩一歩積み上げて行ける人が強くなる。努力以外何もない。一番努力した人が一番になる。

※耳が痛い半面、励みにもなります。(ほにゃ)

■筋トレについての藤田監督の回答

筋トレは絶対必要である。筋トレ=筋肉を付けることと、走る=削いでいくことは相反することではあるが、それでも、現在のスピードマラソンに対応して行くには、筋トレは必要である。
5,000m、10,000m、ハーフマラソンの延長線上にマラソンがあると考えたとき、以前のような持久力のみの考え方では、今後は無理だろう。

※このあたりは、レベルにもよるのかな?(ほにゃ)


主にこんなところでしょうか。
細かいニュアンスは違っているかも知れませんし、私が、私のことばで補っていることにより、微妙に意味が変わってしまってる可能性もありますので、ちゃんと知りたい方は、発行日は忘れましたが、朝日新聞に近い内に載ると思いますので、チェックしておいてください。
また、来年1月に、スカイAで放映されるようですので、観られる環境にある方は、ぜひ見てみてください。(我が家は観られません。泣)

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コメント

>スカイAで放映されるようですので、
そうなんですか、忘れないようにチェックしておきます♪
素質についての回答は励みになりますね。

投稿: NAOJI | 2004.11.22 13:01

モチベーションをどう維持するかの件は実に共感できます。私は誰に迷惑もかけへんけど。だからこそ強い気持ちが必要。
頑張ろうぜ。

投稿: ピカピカ | 2004.11.22 18:53

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