2013.01.04

10年日記

現在僕は51歳。
あたりまえですが、10年後は61歳になっています。

この先10年間、いろいろあるやろなぁ、といろいろと思うことがあって、10年日記を始めることにしました。

さて、10年続くかな。

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2013.01.01

あけましておめでとうございます

2013年が始まりました。
あまり更新できていませんが、今年もよろしくお願いします。

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2012.12.17

ゆうちん、NAHAへの道~おわりに

NAHAマラソンから2週間が過ぎました。
ゆうちんは、自分が42.195㎞を走ったという実感があまりないみたいで(苦笑)、僕も、何だか夢の中の出来事のように感じています。

でも、自宅のダイニングには、完走メダルがふたつあるし、ゴール後の写真も残っているので、ちゃんと完走したんですよね、多分(^^)。


思えば、ハイキングやキロ8分でジョギングしていた時期は、正直マラソンを完走できるなんて、まったく思えませんでした。
でも、少しずつ走る時間が長くなり、スピードも速くなり(いや、速くはないんですけどね^^)、ひとりでも走れるようになっていくゆうちんを見ていて、その成長を身近で感じることができたのは、すごく楽しくうれしいことでした。


これまでの僕は、マラソンで6時間も7時間も掛かってゴールするランナーに対して、あまりやさしい気持ちになれませんでした。

マラソンって(それ以外のスポーツや仕事についてもそうですが)、スタートラインに立つまでに、しっかりと準備をして臨むものだと思っています。
それなりに準備ができていれば、6時間も掛かるはずはないし、それだけ掛かるということは、ろくに準備もせず、安易な気持ちでスタートラインに立っているとしか思えない。
自分自身、一時期、記録にこだわってマラソンに取り組んできたこともあり、そんな風に思っていました。

でも、今回のゆうちんのチャレンジを通じ、結果としてのタイムで「安易な気持ち」と判断をするのは違うな、と思えるようになりました。
マラソンを走ることへの思いや、ゴールに至るまでのプロセスは、結果だけでは分からないですもんね。

もし仮に、誰かが僕に
「私、初めてマラソン走ったんです。6時間でした(笑顔)」
と言ったとしたら、
「すごいですね。楽しかったですか?(にっこり)」
って、素直に言えそうな気がします。

そんな気持ちにさせてくれたゆうちんに感謝しつつ、思い付きで始めた短期集中連載「ゆうちん、NAHAへの道」を終了したいと思います。


これまで読んでいただいたみなさま、ありがとうございました。

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2012.12.10

ゆうちん、NAHAへの道~ゆうちんの思い

ゆうちんに、手記を書いてもらいました。
彼女なりに、いろんな思いがあったんですね。(しみじみ)

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完走メダルを見ると、「ああ、走れたんだ!」と感動がよみがえってきます。

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そもそも「走る」なんて考えたこともなかった私。

走る=しんどい
主人→走る人
私→応援する人

と思っていたので、一番驚いているのは、私自身です。


去年父を亡くし、哀しみが癒えないまま日々を過ごしていました。

父は、何年もの間、毎朝3時頃家を出て琵琶湖岸をウォーキングしていました。
いつかは父と一緒に歩きたいと思っていた私ですが、早起きがつらく、幾度かあった機会を逃し、叶わぬこととなりました。

いつも、少しでも、しんどいことに背を向ける私は、とんでもなくしんどいことに身を置いた先に、もしかしたら父に会えるかもしれないと思ったのが、マラソンを走ることを決めた理由のひとつかもしれません。

主人もまた父と同じで、真夏でも真冬でも構わず同じように走りに行く人なので、いつも私は、心の中で「すごいなぁ」と尊敬していました。
(ほにゃらか注。これは、僕が全盛期の頃のことです。今は、さぼりまくってぐだぐだです・苦笑)

走ることは未知の世界でしたが、いつも主人を見ていて、きっと楽しい世界なんだろうな・・・、と思っていました。

主人は、決して無理強いせず、折に触れ、
「どう?走ってみようと思った?」とか
「私も!って思うやろ?」
と言っては、私の反応をうかがっていました。

そして、今年のある日、
「大阪マラソンに、一緒に申しこもか?(^^)」
って笑って言いました。
「う~ん、走れるかなぁ・・・」という私に、
「走れる、走れる(^^)」

後は主人の完走記のままです。


マラソン当日、主人に「どう?緊張してきた?」
と言われましたが・・・。
自分でも呆れるほど鈍感な私は、全く緊張することなく当日を迎えました。

あいにくの雨でしたが、本来の沖縄の暑さなら走れていたかどうか・・・(汗)
雨でよかったと思いました。

スタートしてもなかなか進まず、ようやく走り始め、国際通りを走り抜け、その間、雨にもかかわらず、たくさんの沿道の応援にはびっくりしました。

時間の計算など、何の心配もない私は、ひたすら主人について走ることに集中しました。

それから、はじめての給水や、これから来るであろう給食(実はこれが一番の楽しみ♪でした)のことを考えながら、人ごみの中を走りました。

トイレには、早めに行こうと思って行ったところが、長い行列で少し焦りました。

思ったより10㎞が長く、その後も、え~、まだ15㎞、え~まだ半分?という感じで、42.195㎞がものすごく長く感じました。
ただ、いつかは終わる、何時間後にはゴールだ、と思っていました。

応援の沖縄太鼓(?)や、応援してくれる人たち、子供たちの声援が大変ありがたく、
「がんばってください!」と言われ「ありがとう!」
黒糖をもらい「ありがとう!」
あるおじいさんは、ハイタッチをしながら「最後まで走れ~!」と言ってくれました。

何キロぐらいだったか、脚の付け根が痛くなりました。
早い段階で痛みが出始めたことに不安になりながらも、何度もストレッチをしながら走り続けました。

関門を通過し、あと10km、あと5㎞。
そのうち、脚の痛みがなくなり、沿道の声援を力に最後の力を振り絞り、あと少し、あと少しと脚を運びました。

競技場に入るところで、スタッフとハイタッチをしながら、ありがとう!ありがとう!と走り抜け、最後のトラックを走り(泥沼状態で走れなかったですが)、主人と共にゴールしました。
本当は、主人と抱き合って、感動のゴールをしたかったのですが、ドロドロのぐちゃぐちゃで、それどころではありませんでした。

まあ、しゃ~ないな~(^^) ハハハ。

でも、やった~!!
私、完走しました!

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2012.12.08

NAHAマラソン完走記(その4)~ゴールへ

NAHAマラソンに備え、いろいろと準備をしてきたつもりの僕だったが、大きな確認ミスをいくつか犯していた。

そのひとつが関門。
関門があることはもちろん知っていたが、それが何キロ地点で、制限時間が何時なのかまったく確認をしていなかったのだ。

21.3㎞地点の関門が12時15分、スタート3時間15分後。
中間点の通過が3時間7分ちょっとだったので、制限時間6分前ぐらい?で通過したことになるが、「関門まであと3分!」というアナウンスがレース中の記憶としてある。実際のところよくわからないが、要はかなり焦ったということ。
関門は無事通過したが、「もしもう1回トイレに行っていたら」「脚の痛みで少しでも歩いていたら」と考えると背筋が凍る思いだった。


レース後半。

脚の付け根の痛みはひどくなってきたようで、何度か沿道でストレッチを行う。
そうすると少しましになるようで、コースに戻って走る。
この先不安だが、前に進むしかない。

25㎞地点手前、お土産屋さんが振舞ってくれる沖縄そばを食べて燃料補給。
時間の余裕はないのかもしれないが、せっかくのNAHAマラソン、楽しまないとということで、8分ほどの給食タイム。

25km 3:44'47 3:25'14 46'47

以降、沿道の応援に応えながら、とにかく楽しい雰囲気を作ることを心がけ、ゆうちんの様子を確認しながら前に進む。

沿道の応援で力になるのは、太鼓などの鳴り物の音。
太鼓って、人間の原点の音楽なんやろなぁって思う。
そんなことをゆうちんに語りかけながら、ゴールを目指す。

30㎞手前で2回目のトイレ休憩。
今回は、ほとんどランナーが並んでいないトイレをゆうちんが見つけ(これは彼女の大ヒットだった)、3分ほどのロスでコースに戻る。

30km 4:27'41 4:08'08 42'54

「脚が上がらへん」とゆうちん。
「無理に蹴ろうとせんと、一歩一歩置いていくだけでええから」
粘りの走りがつづく。

時折沿道に上がっては、ストレッチを行いコースに戻る。
今のところ、止まりこそすれ、歩いてはいない。
とにかく、歩きながらゴール目指すことはしたくなかった。
脚の痛みを考えたら、たとえば、歩きと走りを交互に入れて前に進むという選択肢もある。
でも、何としても歩かずに完走させたい。
歩いてしまったレースの敗北感を味あわせたくない(僕は何度も味わった)。

その頃ゆうちんも、同じようなことを考えていたらしい。
(周りのランナーがたくさん歩いているので自分も)歩きたい、歩きたい。
でも、一度歩いてしまったら、もう走れないかもしれないので、がんばって走ろう。

33.1㎞関門(スタート5時間後)は、制限時間6~7分前に通過。
あとは、ゴールの制限時間のみ。

35km 5:09'46 4:50'13 42'05

沿道の応援に、積極的に「手ぱっちん」をし力をもらいながらゴールを目指すゆうちん。
脚の痛みは、奇跡的になくなっていたようで、走りに集中力が出てきた気がする。

「残り5㎞」地点で、手元の時計で5時間27分台。
制限時間の6時間15分まであと48分。
ストレッチの時間を考え、キロ9分ペースで計算すると、貯金は3分。

「このペースを維持すれば、ゴールできるから」
細かいことは言わず、このままでいいということだけ伝える。

「残り3㎞」で、完走を確信する。
そのあと、ゆうちんがはじめて「間に合う?」と訊いてきた。
彼女なりに、ゴール目指して闘ってるんや。
「大丈夫。このまま走り続けたら大丈夫やから」

沿道の係員が「ここから歩いたら完走できないよ~」と叫んでいる。
そう、走り続ければいいだけだ。

40km 5:50'58 5:31'25 41'12

あと2.195㎞。
沿道は、大きな声援に包まれている。

残り1㎞の表示を見て、僕の目に急に涙が溢れてきた。
「何で俺が泣いてんねん」
と自分に突っ込みながら、でも、横を走るゆうちんの走りに感動している。

いよいよゴールが近づいてきた。
奥武山陸上競技場に入る手前で、高校生スタッフが「お帰りなさい」を声を掛けながら迎えてくれる。
ゆうちんも、それに応えながら目に涙が溢れる。
僕も泣いている。

そして、そのままゴール!
だったら感動的だったのだが・・・。


競技場に入ってからトラックを約4分の3走るのだが、そのトラックが土のトラックで、大雨で泥沼状態。
一歩一歩、ぐちゅ、ぐちゅという感じで走りにくく、ランナーのほとんどみんな歩いている。
「おいおい、42キロ走った後の最後の花道やのに、何で歩くねん!」
何とか、ゴールラインを超えるまでは走りたいのに、ゆうちんも、
「脚痛いのにこんなん走られへん」
とほとんど歩く。

ゴールラインでも、みんなカメラに写りたく立ち止まり大渋滞。
光の中のゴールを颯爽と駆け抜けるというイメージは、無残にも打ち砕かれた、ぐだぐだなゴールシーンになってしまった(苦笑)

でもまあ、これもまたよしやな(苦笑)

Goal 6:08'29 5:48'56 17'31

その後、完走賞を受け取り、完走メダルを掛けてもらい、本当にゴールしたことを実感。

IMG_3385

すごいよ、ゆうちん。
初マラソン完走、おめでとう!


---

ネットタイムで5時間切りなんてとんでもないタイムになったけど、目標どおり歩かず走りとおせてよかったです。(ストレッチで止まるのと、ラストのトラックはゆるしてね・笑)

あらためて完走記を読み返していて、前半は、重苦しくわくわく感がない文章で嫌なんですが、僕のその時の感情が、正直に表れているとも言えます。
後半は、ちょっと前向きなテイストで書いてみました。

多少、記憶があいまいで、実際と違っているところや、タイムも自己計測なので、完走記を書いていて整合性が取れないところもありますが、まあ、嘘は書いてないので(笑)、こんな感じやったんやな、と思っていただけたら幸いです。

ゆうちんには、手記を頼んでいますので、掲載できたら読んでやってください。

とうことで、長々とお付き合いありがとうございました。

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2012.12.06

NAHAマラソン完走記(その3)~中間点

10㎞前後から、小刻みにアップダウンのある片側1車線の道路を南下する。
歩いているランナーはますます多くなり、走っているランナーもかなりのゆっくりペース。
その上、コースは基本的に片側車線のみで(区間によっては対向車線も走れたが)、道路が狭いこともあり、スタート直後のような渋滞が延々と続く。

その中、僕とゆうちんは、前のランナーの間をすり抜け、行く手を阻まれ、ストップアンドゴーを繰り返しながら何とか走り続けていたが、うまくリズムに乗れず、ペースも上がらない。

周りのランナーの会話から、このあたりを走るランナーの多くは、(多分)完走が目的ではなく、最初の関門(21.3㎞)を突破できれば、あるいは関門まで行けたらいいと考えているのかもしれないと思う。
そうか、NAHAマラソンは、沖縄県民にとってはお祭りで、そのお祭りに参加することが目的なのかもしれないなぁ、などと話しながら走る。

とはいえ、これは僕にとってはかなりのストレスで、気持ちもイラつき、心身ともリズムに乗れないまま、15㎞地点が近づく。
直前までは対向車線も走れていたが、計測ポイントでは、計測用のマットが片側車線にしか敷いていないため、そこにランナーが集まりラッシュアワーの電車のよう。
計測ポイント直前で35分30秒台だったラップタイムは、マット通過時は36分を回っていた。
2~3m進むのに30秒・・・。

15km 2:20’27 2:00’54(36’04)

その後も状況は変わらず、17~19㎞の上りでは、ほとんどのランナーが歩いているのでは?と思うほどで、景色はまるで35㎞過ぎ。
僕もゆうちんも、すでにレース終盤のような感覚に陥り、どんよりした気分でペースも上がらない。

その頃から、ゆうちんが右脚付け根の痛みを訴え始める。
訊くと、内側の付け根(ビキニラインのあたり)が痛いとのこと。
これまで、こういうことは一度もなかったので不安が広がるが、とりあえず様子を見つつ走るしかない。
ペースも少し落ちてきた。

20km 2:58’00 2:38’27(37’33)

中間点 3:07:18 2:47:45

スタートしてから3時間以上経って、やっと半分という現実に愕然となる。
ゆうちんも同じで、というか、ゆうちんのほうがショックは大きかったと思う。
「え~、まだ半分~(がっくり)」という反応。
このあたりまでは楽勝で走れると思っていたのに、厳しいレースになってしまった。

制限時間6時間15分のレースで、中間点でちょうど半分のタイム。
スタートロスを含んでいるとはいえ、ちょっとやばいかも。

そこに、「関門○分前です」のアナウンス。
え?関門?


つづく

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2012.12.05

NAHAマラソン完走記(その2)~10㎞

レース前半を振り返ります。
と思いましたが、なかなか進まず、とりあえず10㎞までにします。
こんなペースで、ちゃんと完結できるのか?(苦笑)

---

午前9時、ピストルの合図とともに一斉にスタート・・・、しない(苦笑)
少し歩いてはしばらく止まりを何度か繰り返しながら、スタート地点を超えたのは、スタート19分33秒後。
でも、これは想定どおり。
さあ、ここから42㎞、がんばろう!

スタートラインを越えても、大渋滞で思うように走れないが、ウォーミングアップには丁度いい。
沿道は、評判どおりの盛り上がり。
雨なのに、たくさんの人たちが応援してくれて、その中には、合羽を着た小さな子供もたくさんいる。
本当にありがたい。

国際通りに入ったあたりだったか、子供が掲げる「あと40.5キロ」(記憶あいまい)のプレートには、爆笑してしまった。


さて、今回のレースプランについて少し。
一番の目標はもちろん完走だが、できれば、ネットタイムでの5時間切りを目指したい。
これまでの練習量、内容を考えると、キロ7分弱のペースできっちりと走れるのは、良くて30㎞迄、早く脚に来ると25㎞から厳しくなると想定。後は、何とか粘ってギリギリ5時間を切れればと甘い計算をしつつ、ゆうちんに言ったのは、

「歩かず完走すること」

給水や補給で立ち止まるのはもちろんOK。要は、コース上を歩いて進むことはしないということ。
そして、僕のミッションは、そのためのサポートをすること。


しばらく進んでも大渋滞は続き、ペースが上がらないまま5㎞を通過。
雨は降り続く中、ゆうちんにも、まだ疲れはない様子。

5km 55'34 36:01(36:01)

※距離、スプリット(グロス)、スプリット(ネット)、(ラップ)で記載。自己計測による(以降同)

5㎞を過ぎても、渋滞状況は変わらない。
驚いたことに、5㎞過ぎですでに歩いているランナーが多数いる。

このランナーたちが、後々僕たちを苦しめることになる。

8㎞手前?でトイレ休憩。
もう少し後でもよかったのだが、ゆうちんの「脚が疲れると(和式トイレは)つらいので、元気なうちに行っておきたい」との希望で早めに済ますことに。
しかし、立ち寄ったトイレも大渋滞で、約13分のタイムロス。
これは、かなり痛い。

コースに戻って、さあ、ここからペースを上げて行こうと声を掛けつつ、このタイムロスを残りの距離で取り返すには・・・、と頭の中で計算をする。
計算しやすくするため、15分を30㎞で取り戻すとして・・・。10㎞で5分。1㎞で30秒のペースアップ。
う~ん、厳しいな。
この時点で、5時間切りはあきらめ、目標を「完走」一本に絞る。

渋滞が続き、うまくリズムに乗れないまま10㎞地点を通過。

10km 1:44'23 1:24:50(48:49)

いつまで続くのか、この渋滞。


つづく

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2012.12.04

NAHAマラソン完走記(その1)~レース前

お待たせいたしました。
「ゆうちん、NAHAへの道」は、これからレース編、クライマックスに向かって行きます。
今日から何回かに分けて、その模様を書いていきますので、お付き合いの程よろしくお願いします。

あと、ここから先は文体が変わりますが、気にしないでください。
完走記を書く際、「ですます調」では書けないんですよね、私(苦笑)。

---

レース前日の12月1日。
那覇空港着いたときには、天気はくもり。
この一週間、レース前日/当日の天気予報はずっと雨となっていたが、結局その予報は変わることなく、ホテルに荷物を預け、昼食をとっている頃から雨が降り出した。

レース中の雨は、炎天下、25℃を超えるような気象条件で走るよりはいいと考えていたが、受け付け時や、レース前後の雨はつらいもの。出来れば、その時間だけでも止んでほしいとの思いも届かず、大雨の中受け付けを済ませる。
まあ、受け付け場所自体は屋内だったのが、せめてもの救い。

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ホテルに戻り、レースの準備を済ませ、スパカーオンデマンドでセレッソの応援。
沖縄まで来て何で?と思われるかもしれないが、J1残留が掛かっていた大一番、リアルタイムで応援するのは当然!(キッパリ)。

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アディショナルタイムでの劇的な同点により残留が確定し、気分よく夕食に出かけようロビーに降りたところ、何とそこに、招待選手のエリック・ワイナイナ選手が!
ツーショット写真をお願いしたところ、快くOKしてもらい、ガッチリ握手しながらの一枚。

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「明日はお互いかんばろうぜ!」
「OK!負けないよ!」
というような会話はないが(あたりまえ)、流暢な日本語で、「がんばってください」と言ってもらい、テンションMAXのほにゃらか。
ゆうちんも、握手をしてもらって大喜び。
って、ワイナイナ選手知ってるのか?(苦笑)

夕食は、ホテルのフロントの方お勧めの居酒屋「あうん」で。

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「NAHAマラソン完走のために」とうメニューがあり、さすが、お祭り大会やなぁと感動し、レースに向けて気持ちが盛り上がって行く。

でも、今回の主役ゆうちんは、ここにきてもまだ自分が走るという実感がない様子。
ほんと、図太いのか鈍感なのか、長年連れ添ってもよく分からん。


そんなこんなで、レース前日の緊張感もなく、迎えた翌朝。
天気はやはり雨。

レース中の写真を撮りたかったので、カメラとiPhoneの防水対策をしてウエストポーチに入れたが、あまりの大雨に断念。

スタート地点は、Hブロックとかなり後方。
これは、スタートラインを超えるまで、かなり時間が掛かりそうだ。
そしてゴールは、そのもっともっと先にある。

雨の中、スタート時刻を待つゆうちんの胸中はいかに?


・・・って、まだ実感ないんやろな。多分。

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つづく

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2012.11.30

ゆうちん、NAHAへの道~あと2日

NAHAマラソンまで、あと2日となりました。
「ゆうちん、NAHAマラソンへの道」をまとめながら、
「がんばってきたよな~(胸熱)」
と思う反面、
「マラソンを走るには、全然練習量足りてない・・・(焦)」
とも思え、どちらかというと、不安の方が大きいというのが正直なところです。

ゆうちんも、
「30キロ以降、走れる気がしない」
と堂々と?言い切る始末(苦笑)。

多分、30~35キロ以降は、かなり厳しい状況になるとは思いますが、それも含めて、マラソンのすばらしさを感じてもらえるよう、ペース配分に注意してサポートしたいと思います。

まあ、制限時間が6時間以上あるので、何とかなるよね?
(って、誰に訊いてるんだか・苦笑)

ということで、今日はあっさりと、このへんで(^^)

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2012.11.29

ゆうちん、NAHAへの道~楽しく完走するために♪

11月に入り、泣いても笑ってもあと1ヶ月となりました。
これまで、思いどおりの練習がこなせていたわけではありませんが、それなりに力を付けてきたゆうちん。

「NAHAマラソンを楽しく完走するために♪」

を合言葉に、最後の1ヶ月がんばりました。

11/3(土)、11/4(日)は、2日でワンセットのメニューです。
この2日間は、姪が出産したお祝いに、ゆうちんの実家(滋賀県草津市)に里帰りを予定していたため、時間の制約もある中、

11/3(土)は、午前中、長居公園の周回コースでの15kmペース走。
6'15/km前後を目安に私がペースメイクし、1:33'51(31'52-31'00-30'59)で走り切れました。

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翌11/4(日)は、早朝から琵琶湖の湖岸道路でLSDを行い、17kmを2時間8分で走りました。

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予定どおりの練習ができ、かわいい♪姪のあかちゃんも見られて、本物のビールもたくさん飲めて(笑)、満足いっぱいの2日間でした。

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11/18(日)は、自宅から葛城山ロープウェイ乗り場、「葛城登山口駅」(標高約400m)までの往復LSD、約25km、実走3時間(休憩込み3時間25分)。
このコースは、きついです。こんな感じ。

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さすがに、終盤脚にきたようですが、何とか、歩くことなく(何度かストレッチのため立ち止まりましたが)走り切れました。
また、夏場のLSDではお約束となっていた、コンビニでの大休止もなく、給水、信号待ち、トイレ休憩、折り返し地点での少し長めの休憩以外は、きっちりと走りました。

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本番1週間前となる11/24(土)は、長居公園の周回コースでの10kmペース走。
キロ6分を切るペース、59'21(29'46-29'35)で走れました。

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それ以外の日は、単独で、自宅周辺の3kmコース×3周の9kmを約1時間で走っていました。

ということで、11月は、練習日数10日(もっと走ってると思っていたけど、こんなもんだった)、走行距離125kmでした。

さあ、これでNAHAマラソンに向けての練習はすべて終了。
あとは、体調に注意するだけです。

そうそう。
10kmペース走を行った翌日の11/25(日)は、本当は2時間LSDをしたかったのですが、あえて、大阪マラソンの応援を選びました。
ここに来ても、イマイチ「マラソンを走る」という実感のないゆうちんでしたが(これって、意外とマラソン向き?)、マラソンに初挑戦する、ランバディ・ランニングクラブさんのチャレンジモニターさんたちの力走を目の当たりにして、たくさんの感動と刺激をもらって帰ってきたようです。

さあ、次はゆうちんの番やで。

つづく

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